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一般社団法人 職業感染制御研究会
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トピックス
【厚生労働省】医療用物資の国備蓄品の売却について こちら(2024月9月4日)
個人防護具適正使用チェックリストの公開(2024月7月11日)
個人防護具は適正に使用しないと、使用者への感染リスクとなるだけではなく、施設内でのアウトブレイクの要因にもなりえます。個人防護具は適正に使用してこそ、その効果が最大限に発揮されます。そこで職業感染制御研究会では、個人防護具が適正に使用されているかを確認する「個人防護具適正使用チェックリスト」を作成しました。こちらよりダウンロードできますので、自施設でのPPE適正使用の普及にご活用ください。
厚生労働省委託事業「個人防護具の性能検査等調査事業」報告書の公開(2024月6月4日)
職業感染制御研究会では、厚生労働省、産業安全技術協会とともに、2020年度より「個人防護具の性能検査等調査」を実施し、年度ごとの個人防護具に関する安全性、耐久性、適正使⽤などを議論・検討しています。これまでの実績をまとめた報告書は、産業安全技術協会のホームページで閲覧が可能です。
感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版教育用図表資料集の公開(2022月8月20日)
『感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版』について教育用にパワーポイント資材をパワーポイント形式(.pptx)とAcrobat形式(pdf)のファイル提供致します。なお個人の学習や施設内での教育に使用する場合は,研究会の許可は不要です。商用や営利目的の講習会で使用する場合は,必ず事前に研究会ご相談下さい。

 公開資料
  感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版教育用図表資料集(pptx)
  感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版教育用図表資料集(pdf)pdf
2021年度 医療用感染防護具の安全性能に係る研究班会議 報告書の公開(2022年5月30日)

 公開資料
  医療用感染防護具の安全性能に係る研究班会議 報告書pdf
感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版の公開について(2022月4月28日)
 2011年に職業感染制御研究会では『個人用防護具の手引きとカタログ集(2011年) 』を公開しています。
このたび,一般社団法人職業感染制御研究会ではコロナ禍におけるPPEの需要の増大や適正使用の推進の観点から,新たに『感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版』を作成し提供することになりました。医療関係者の皆様の,個人用防護具(PPE)の正しい知識の理解と適正使用にご活用いただければ幸いです。本資材は以下の3種類のpdfファイルで提供致しますので,用途に応じてご活用下さい。

 公開資料
  感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識とカタログ集 2022年版pdf
  感染予防のための個人防護具(PPE)の基礎知識2022年版pdf
  感染予防のための個人防護具(PPE) カタログ集 2022年版pdf
医療用感染防護具の適正使用等に係る研究班会議 報告書の公開(2021月10月18日)
 一般社団法人職業感染制御研究会では2020年12月23日に「医療用感染防護具の適 正使用等に係る研究班」を設置し、2021年3月に報告書をとりまとめました。なお、あわせて「医療用感染防護具の安全性等に係る研究班会議 報告書」もご参照ください。

 公開資料
  医療用感染防護具の適正使用等に係る研究班会議 報告書pdf
個人防護具の使用に関する実態調査の報告について(2021年3月31日)
 COVID-19パンデミックでは医療従事者の安全と健康を確保し、患者に必要な医療を提供する必要があります。この度、一般社団法人職業感染制御研究会による厚生労働省受託研究「医療用感染防護具の適正使用等に係る研究班」ならびに公益社団法人産業安全技術協会による厚生労働省受託研究「医療用感染防護具の安全性等に関する研究班」では、一般社団法人日本環境感染学会に協力を依頼し、『個人防護具の使用に関する実態調査』を行いましたので、ご報告します。

 公開資料
  個人防護具の使用に関する実態調査報告書pdf
医療従事者のための使い捨て非滅菌手袋の使用の手引き(初版)の公開(2021年04月28日)
 医療現場で用いる手袋(Glove、グローブ)の用途は様々です。診療やケアにおいて感染対策として手袋着用が必須の場面が増え、その性能や種類も多岐にわたっています。当研究会では2011年に「安全器材と個人用防護具:手袋の選び方・使い方」を公開し、手袋を含む個人防護具の選択(選び方)、適正使用(使い方)に関して情報を提供してきました。
一方、COVID-19の流行によって、世界的に手袋需要が増加し、ニトリル手袋を中心に供給が対応しきれない状況が当面続く可能性があります。今回、最新の情報を踏まえ、手袋の選択、適正利用に関する手引きを作成し、公開するものです。

医療環境で使用する『非滅菌使い捨て手袋(以下手袋)』に関するQ&A 集の公開(2021年06月18日)
 「医療従事者のための使い捨て非滅菌手袋の使用の手引き(初版)」の付帯資料として公開します。

 公開資料
  医療従事者のための使い捨て非滅菌手袋の使用の手引き(初版)pdf
  医療環境で使用する『非滅菌使い捨て手袋(以下手袋)』に関するQ&A 集(初版)pdf
予防接種(筋肉注射)における個人防護具の使い方 (初版)の公開について (2021/2/2)
一般社団法人職業感染制御研究会は「予防接種(筋肉注射)における個人防護具の使い方 (初版)」を公開いたします。
本手引きは、成人を対象とする予防接種において、職業感染防止を含む感染防止対策に必要な個人防護具(Personnel Protective Equipment:PPE)の使い方についてまとめたものです。当研究会の「医療用感染防護具の適正使用等に係る研究班」によって作成されています。なお、手引きの要点を別添「予防接種における担当者ごとの個人防護具(PPE)表と留意事項」にまとめました。
2021/04/21 改訂版を公開しました。
公開資料
フィットテストの実際についての紹介動画 (2020/11/19)

お知らせ
2023/03/01 一般的手順 紫外線(UV-C)を使う場合の翻訳を更新しました。こちら link
2023/01/26 N95/DS2マスク除染と再利用に関する内容の翻訳を更新しました。こちら link
2021/07/05 米国FDA、NIOSH認証のないN95レスピレータと除染システムの緊急使用許可を取り消し(英文)こちら link
2021/06/18 医療環境で使用する『非滅菌使い捨て手袋(以下手袋)』に関するQ&A 集の公開。 こちら
2021/03/13 Episys401の修正版(記号401-1)リリースしました こちら link
2021/02/02 予防接種(筋肉注射)における個人防護具の使い方 (初版)を公開。 こちら link
2020/12/14 「医療従事者のためのN95マスク適正使用ガイド」が更新されました。こちら (©3M 無断改変禁止)link
2020/11/19 フィットテストの実際についての紹介動画。こちら link
2020/08/18 米国NIOSH非承認の国際呼吸保護具のろ過効率性能のレポート link
2020/06/12 「新型コロナウイルス感染症対応における呼吸用防護具製品の適正使用に関する注意喚起」を公表 link
2020/06/02 20万枚のメディカル仕様のサージカルマスクの寄贈について link
2020/06/01 N95DECON の「よくある質問(FAQ)」の邦訳を公開 link
2020/05/26 KN95等の不良品マスクを見分ける方法について」を公開 link
2020/05/18 その他の新型コロナウイルス感染症関連情報での個人防護具脱着手順へのリンクが見やすくなるように修正しました。 link
2020/04/28 KN95等の中国製品の性能評価をNIOSHが報告 link
2020/04/26 医療用防護具の代替品性能評価と作り方」が公開されました。 link
2020/04/19 N95マスクの除菌と再利用の標準手順の情報 こちら link
2020/04/14 新型コロナ対応時の個人防護具の選択優先度、再利用、代替品等に関する通知(厚生労働省) こちら link
2020/04/10 マスクの例外的取扱いについて(厚生労働省)  こちら link
2020/04/09 N95/DS2マスク除染と再利用に関する情報公開ページ  こちら upnew
2020/04/03 医療従事者の個人防護具(PPE)確保に関する緊急要望書 こちら upnew
2020/03/30 JAMAが『COVID-19パンデミック時の個人用保護具の調達』を公開、 ボックスの仮翻訳はこちら linknew
2020/03/29 CDCによる個人防護具消耗試算のためのエクセル集計ツールの公開こちら linknew
2020/03/05 「医療環境におけるN95 マスクの延長使用および限定的再使用に関する推奨ガイダンス」の仮翻訳を公開しました。こちら upnew
2020/03/02 「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第2版)」が日本環境感染学会から公開されています。こちら linknew
2020/02/13 「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第1版)」が日本環境感染学会から公開されています。こちら
2020/02/09 「エピネット日本版サーベイランス公開データ(2004-2017)」を掲載しました。こちら upnew
2020/01/29 「新型コロナウイルス感染症、個人防護具の使い方に関する情報」を掲載しました こちらupnew

2019/11/16 当研究会運営の外部サイト「安全器材と個人用防護具」をリニューアルしました。 upnew
2019/08/20 当研究会へのお問合せに関するQ&Aをアップしました。こちら upnew
2019/04/01 当研究会は「一般社団法人 職業感染制御研究会」となりました。代表理事挨拶 upnew
2019/03/25 「医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防」(職業感染制御研究会編)が発行されました。こちら upnew
2019/03/08 JES2018の進捗状況こちら upnew
2018/09/01 本ホームページをモバイル対応化しました。upnew
2018/08/10 エピネット日本版サーベイランスJES2018を開始しました。こちら upnew
2018/03/29 「JES2015結果概要」に学会発表資料を掲載しました。こちら upnew
2018/03/29 エピネット日本版報告書が改定されました。またEpisysや見える化君のバージョンアップ、入力フォーム(エクセル版)のリリースも。こちら upnew
2018/01/22 「感染症の基礎知識 4.血液体液曝露後の対応」の表3.を訂正しました。こちら
2017/12/27 「感染症の基礎知識 4.血液体液曝露後の対応」を更新しました。こちら
2017/12/12 「安全器材と個人用防護具」Web版カタログを更新しました。こちら
2017/12/12 ホームページ休止をお詫びします。サイト運営の手続き上の問題から約1週間、本ホームページは休止しておりましたが 12月12日再開いたしました。
2017/10/07 Office 2016(365)のアップデートに伴う Episys や見える化君のエラーの発生について。こちら
2017/05/09 「血液体液曝露後の対応」を掲載しました。こちら
2017/03/03 第32回環境感染学会:職業感染制御研究会企画発表内容を「活動」の「最近の活動」に掲載しました。こちら
2017/02/10 PPEのWeb版カタログ製品を更新しました。こちら
2016/09/26 安全器材のWeb版カタログ製品を更新しました。こちら
2016/08/18 JESのエビデンスをもとにした論文を関連情報-文献欄に掲載しました。こちら
2016/08/01 「JES2015結果概要」を一部修正しました。こちら
2016/06/03 「JES2015結果概要」を掲載しました。こちら
2016/04/11 資料: 第31回日本環境感染学会(京都)発表記事
2015/12/06 Episys301Aのバグ情報掲載(記号A301-0~A301-2) こちら
2015/12/06 JES2015に関するお知らせを更新しました こちら
2015/09/15 JES2015に関するお知らせを掲載しました こちら
2015/05/11 「あなたの施設の 職業感染予防 啓発ツール」コンテスト 作品発表!こちら
2015/04/26 Episys301A&Bのバグ修正版(記号301-3)リリースしました こちら
2015/04/10 Episys301A&Bバグ情報掲載 こちらupnew
2014/11/15 職業感染制御研究会では医療従事者の職業感染予防のための個人用防護具や着脱等に関する教育ツール等を当研究会HPの以下のページなどで公開しています。ご活用ください。
2014/09/05 「JES2013結果概要」を掲載しました。こちら
2014/07/23 あなたの施設の 「職業感染予防 啓発ツール」コンテスト 参加募集中!こちら
2014/06/25 Episys301A&Bバグ情報掲載 こちら
2014/06/22 Episys301A&Bのバグ修正版(記号301-2)リリースしました こちら
2014/05/07 JES2013の進捗状況
2014/04/03 サーバー障害は復旧いたしました。ご迷惑をお掛けしました。
2013/09/03 エピネット日本版/手術部版を作成、発表しました。これに対応した Episys301もリリースされました。こちら
2013/08/13 「針刺し予防の日」のポスターを追加掲載しました。
2013/08/06 針刺し切創全国サーベイランス(JES2013)実施案内および参加協力のお願い
2013/07/16 8月30日を「針刺し予防の日」に制定しました。
2013/05/21 「当サイト上のコンテンツの転載等について」を掲載しました。
2013/05/09 「JESへの参加について」を掲載しました。
2013/03/30 「見える化君A&B」をリリースしました。こちら
2013/03/13 Episys関連のQ&Amp;Aを掲載しました。こちら
2013/02/05 お詫び: 1月中旬より Episys201利用登録にエラーが出て、大変ご迷惑をお掛けしました。現在は正常にご利用して頂けます
2012/09/26 2012年度 職業感染予防トレーニングコース(日本環境感染学会教育委員会・本研究会共催)の報告書を掲載しました。
2012/09/03 特設コーナー「安全器材と個人用防護具」を開設しました
2012/08/21 「職業感染防止のための安全対策製品カタログ集第5版」を掲載しました。こちら
2012/08/17 病院の看護助手が暴れる患者に腕をかまれてC型肝炎に罹患した場合、病院に安全配慮義務違反があったとして責任が認められた事例。こちら
2012/08/16 2012年度 職業感染予防トレーニングコース(日本環境感染学会教育委員会・本研究会共催)の参加申し込み受付は終了しました。
2012/07/17 HBV感染のある医療従事者、医療関係学生に対する感染防止のための勧告の改訂(CDC)をリンクしました。こちら
2012/05/21 CDC(米国疾病管理センター)のウイルス肝炎流行情報をリンクしました。こちら
2012/05/17 試験者用N95マスク定量フィットテスト解説ビデオが公開されました。こちらyoutube
2012/05/17 被験者用N95マスク定量フィットテスト解説ビデオが公開されました。こちらyoutube
2012/05/17 医療従事者のためのN95マスク適正使用ガイドを掲載しました。 pdf
2012/03/01 EpisysA&B201と見える化君の修正版をリリースしました。こちら
2012/02/22 米国における2001年の針刺し予防法のインパクトに関する論文がN Engl J Med.に掲載されました。こちら
2012/02/17 第27回日本環境感染学会シンポジウム:「職業感染予防の原則と実践」での発表内容を掲載しました
2012/01/26 関連情報に針刺しの労災補償に係る事例を掲載しました。
2012/02/04 第27回日本環境感染学会シンポジウムにおいて「職業感染予防の原則と実践」を共同開催しました(2012年2月4日 福岡国際会議場) ポスター pdf
2011/12/26 “安全な注射処置を知っていますか?”キャンペーン中。日本語各種機材が整いました。こちら
2011/09/26 Episys201A&Bバグ情報 こちら
2011/06/29 Episys改訂版(EpisysA&B201)とEpisysA分析ツール「見るか君」をリリースしました。こちら
2011/04/21 CDC ワークブック2004年監訳版を掲載しました。こちら
2011/02/18 個人用防護具の手引きとカタログ集を公開しましたPDF版のダウンロードとアンケート
2011/02/14 JES(エピネット日本版サーベイランス)参加病院向けのメーリングリストの運用を開始しました。JES参加病院でMLの登録が済んでない方は研究会事務局までご連絡ください
2011/02/18 ホームページをリニューアルしました。
当サイト上のコンテンツの転載等について
当研究会ホームページ上のコンテンツのリンク、転載については次のようにお願いいたします。

1 ウェブリンクの設置:
当研究会ホームページへのリンクは自由にお作り頂いて結構です。設置後どこに作成されたかを jimukyoku までご一報いただけると幸いです。

2 当研究会ホームページ上のコンテンツをウェブ上で転載する場合:
  • 当研究会ホームページのコンテンツの転載であることの明記
  • 当研究会ホームページのURLの記載
  • 当研究会への転載内容の通知
以上3点を条件に転載をして頂いて結構です。

3 当研究会ホームページコンテンツならびにエピネット日本版データの利用について:
論文等の印刷物やデジタルファイルへのデータの引用および加工・転載をご希望の場合は、その具体的内容を jimukyoku までご連絡下さい。 内容によっては転載許諾申請書類の提出をお願いすることになります。
その他、ご不明な点等 jimukyoku までご連絡下さい。
研究会より
血液・体液曝露とエピネット日本版の標記・表現について:研究会の提言
  • 「針刺し事故」などの「事故」や「誤刺」には、受傷者の過失やミスの意味合いが色濃く含まれます。鋭利器材を使用する医療現場などでは、血液・体液曝露が発生することを前提とした対策が必要です。 事象をそのまま表現する、「血液・体液曝露」、「針刺し・切創」、「接触曝露」などの表現を使用することを提案します。
    また、血液・体液曝露は、針刺し・切創(皮膚貫通性の曝露)と接触曝露(皮膚非貫通性の曝露)に分け、打撲や咬傷による皮膚貫通性の傷の場合(例:10器材、項目44)も針刺し・切創に分類します。
  • 当研究会では、「エピネット日本版」の標記を用い、「Epinet日本版」などは使用しておりません。
電子カルテあるいは院内LANを用いたエピネット日本版報告システム構築の推奨についてpdf

雑誌「感染制御」Vol.10別冊2「医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防」(職業感染制御研究会編) 発行のお知らせ
当研究会へお寄せ戴くご質問に関するお願い
当研究会にお寄せ戴くご質問内容につきましては,以下に示します当研究会がリリースしているものに限り回答させて戴きますのでご了解ください。
  • 針刺し切創血液体液曝露報告様式『エピネット日本版』の記入方法等について
  • ソフトウェア『Episys』『見える化君』等の使用方法について
なお、HPに掲載している各種カタログ収載製品に関してしては、製造元/発売元にお問い合わせください。
"安全な注射処置を知っていますか?"キャンペーン中
  【CDCによるオンリーワン・キャンペーンの解説】
医療は本来,病気を治すためにありますがその医療行為により様々な被害に合う場合があります。被害は治療を受ける患者さんばかりか,針刺しなど治療に携わる医療従事者にも及ぶ場合があります。 私たちが今回提案するキャンペーン“安全な注射処置を知っていますか”では,主に感染予防と誤投薬防止の観点から広く我が国の医療従事者の皆さんにはたらきかけるものです。 ... 全文はこちら
針刺し防止ビデオ
【日本環境感染学会教育委員会 講習会導入ビデオ VoL#4】 2011.02.18公開版
タイトル:事例から学ぶ針刺し・切創,血液・体液曝露の脅威
制作:日本環境感染学会教育委員会・職業感染制御研究会 (©日本環境感染学会2010)
お問い合わせ先: http://www.kankyokansen.org/