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針刺し予防の日
あなたの施設の「職業感染予防 啓発ツール」コンテスト 締切:2014年9月30日
職業感染制御研究会では
「あなたの施設の『職業感染予防啓発ツールコンテスト
に協力しています。本企画は雑誌インフェクションコントロールとのコラボ企画です。
※ この企画はすでに終了し、コンテストの結果が発表されています。 → こちら

企画趣旨
職業感染制御研究会は毎年8月30日を「針刺し予防の日」を定めて職業感染予防の啓発活動をすすめています。全国の各施設では、ICTや担当者がそれぞれ工夫をしながら職業感染予防のための様々な取り組みをおこなって成果をあげています。
そこで、研究会では全国の取り組みをあつめて、広く共有できる機会を支援する目的で、雑誌インフェクションコントロールとの共同企画として「あなたの施設の「職業感染予防啓発ツール」コンテスト」を計画しました。
針刺し予防,粘膜曝露予防,飛沫予防…など職業感染予防を呼び掛けるためのICT,リンクナース,職員による力作の「啓発ツール」をお送りください。あなたの施設の取り組み・アイデアを全国の読者とシェアしたいと思います。応募部門は以下の3つです。
  1. ポスター部門 : 職員の目にとまる院内ポスターなど
  2. 標語部門 : 職員の胸にひびくキャッチフレーズ,川柳など
  3. なんでも部門 : 啓発用の動画作品(寸劇,ダンス,講義に使える動画素材など)

         特に、なんでも部門では、具体的な事例や写真などの事例もぜひご紹介ください。
         例:
    1. 針刺し切創防止ーカートを導入した、安全器材トレーニングで針刺しが減った、等
    2. 粘膜曝露予防ーアイガードを導入したらこんなによかった、手袋着用は新人から教育すると効果的だった、等
    3. 飛沫予防ー飛沫発生処置と手技をリストアップした、中途採用職員研修のスキルラボで安全な吸引処置を教育に入れた、等

応募方法等具体的な情報は下記をご参考ください。
あなたの施設の「職業感染予防 啓発ツール」コンテスト 大募集!pdf

ぜひふるってご応募ください。

8月30日を「針刺し予防の日」に制定


- 針刺し切創による血液・体液曝露、ウイルス感染のリスク低減を目指して -

職業感染制御研究会(所在・東京大学医学部感染制御学教室内、代表・森屋恭爾)は、医療従事者や患者の針刺し損傷による血液・体液曝露、ウイルス感染の撲滅を目指して、8月30日を「針刺し予防の日」に制定しました。

  職業感染制御研究会では,米国・欧州諸国や台湾のように法制化等のもとで医療従事者の安全性が確立されるための社会的活動も重要と考えております。しかし,2013年5月29日に使用済み注射器の使用による患者のHCV感染及び病院提訴についてメディアで取り上げられ,患者安全の視点から報道はされるものの,医療従事者の職業感染は社会的な問題として取り上げられる機会が少ないのが現状です。
 本年はエピネット日本版サーベイランス(当研究会が定期実施している医療機関を対象とした医療従事者の針刺し切創・血液体液曝露の実態調査)実施予定の年でもあり,当研究会では本課題に関する啓発などの取り組みについて「針刺し予防の日」を制定し推進することと致しました。
 当研究会の活動の一環として,今後は毎年8月30日を「針刺し予防の日」(8=はり3=さし 0=ゼロ)と制定し,社会的な啓発活動を精力的に進めて参りたいと存じます。
  この度,そのキックオフの機会として7月16日に下記講演会を開催しましたので講演会の発表資料とともにお知らせいたします。
 今後も皆様とともに,社会に医療関連感染としての医療従事者の職業感染に関する啓発活動を進め職業感染制御の発展に貢献できればと思います。



「針刺し予防の日」制定記念講演会(2013年7月16日)
「針刺し予防の日」ポスター
職業感染制御研究会の活動に関連したニュース記事等
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