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国内
エピネット日本版A&B Ver.4
CDC ワークブック2004年監訳版.pdf
: 当サイト内(日本BD社の許可を得て掲載)
2011/04/21
(ブラウザで表示できない場合は、リンクの右クリックメニューの「対象をファイルを保存」でダウンロードしてください
)
CDC Workbook 2008年版.pdf
(The Workbook for Designing, Implementing and Evaluating a Sharps Injury Prevention Program) 英語版: CDC
2011/04/21
JCCLS 標準採血法ガイドライン GP4-A2
: 特定非営利活動法人 日本臨床検査標準協議会
医療従事者のための針刺し切創対策のページ
: 公益財団法人大原記念労働科学研究所
厚生労働省医政局からの院内感染対策に関するお知らせ
: 日本環境感染学会
医療機器の添付文書情報
: 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
血液・体液曝露事故(針刺し事故)発生時の対応
: 国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター
曝露後のHIV感染防止のための予防服用マニュアル
: 東京都福祉保健局
院内感染対策としてのワクチンガイドライン
: 日本環境感染学会
国外
米国バージニア大学国際医療従事者安全センター(IHCWSC)
EPINet開発者Janine Jagger教授が主催するセンター。国際ネットワークに関する情報も豊富です。
世界保健機関(WHO):医療従事者の保護:針刺し損傷予防ツールキット
WHOが推進する世界の針刺し損傷予防のためのアセスメントシートなどがダウンロードできます。
米国労働安全衛生庁(OSHA):血液媒介病原体へのばく露と針刺し予防
米国の労働者を監督する省庁(行政機関)による血液媒介病原体へのばく露と針刺し予防に関連した法令、行政通達などの情報。2000年の米国針刺し予防法の法令等掲載されています。
米国労働安全衛生研究所(NIOSH CDC):血液媒介病原体対策、HIV/AIDS、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス
安全医療器材の導入ステップなどの情報が豊富に掲載されています。
米国疾病管理センター(CDC):医療環境における針刺し予防に関するウエッブサイト
CDCによる針刺し予防プログラムの資料が公開されています。 当サイト内「各種資料」で「CDC ワークブック2004年監訳版.pdf」として、日本語版を公開しています。
関連企業
イワツキ(株)
(有)グッツール
興研(株)
サラヤ(株)
(株)ジェイ・エム・エス
ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
スリーエム ジャパン(株)
テルモ(株)
(株)トップ
ニプロ(株)
日本コヴィディエン(株)
日本ベクトン・ディッキンソン(株)
ハリヤード・ヘルスケア・インク
ビー・ブラウンエースクラップ(株)
富士システムパック(株)
(株)ホギメディカル
メディキット(株)
メドライン・ジャパン合同会社
(株)モレーンコーポレーション
川澄化学工業(株)
(株)名優
大衛(株)